こんにちは。
「くぼもと夫人」こと、Kazumixです。
私は、幼少の頃からクラシックバレエや様々なダンスを習い、さまざまな「ダンスの型」を教わってきました。
そして、6年ほど前にピラティスに出会い、「自分の本来のカラダを取り戻す」というボディワークの視点に触れ、「自分で自分の体を変えていく楽しさ」を知りました。
私はそこからピラティスの指導者となり、現在も指導を続けているわけですが・・・・。
インストラクターになってから、実はずっと気をつけていることがあります。
それは、「ピラティスの型を押し付ける人にはならない」ということです。
私たちは本来、美しく輝ける存在として、この世に生まれてきました。
もちろん、物理的、機能的に人とは違ったところがあるかもしれません。
でも、それぞれに輝いて、それぞれに美しく完璧な存在であるということを、私はみなさんに思い出して欲しいのです。
もちろん私も、最初はみなさんのカラダを「正しい型」に導こうとして指導していたかもしれません。
でも、みなさんと接し、みなさんのカラダと対話していくうちに、そんなことは無意味だということが分かりました。
そしてそれは、夫(まさのぶさん)が学んでいる「整体」(日本で生まれた伝統的な健康法)と出会ったことで確信へと変わり、私の指導法も更に変化していきました。
今は、まさのぶさんの東洋医学的な視点と、私の西洋医学な視点でお互いに智恵を持ち寄り、2人で毎日切磋琢磨しています。
今の世の中は、どちらかといえば西洋医学的な見方が中心になっている気がしますが、少なくとも私たちにっとっては東洋と西洋の見方の両方を知ることで、心も体もとても楽になりました。
私は、このピラティスの教室をはじめてからずっと、
「いつかはみんなが、"自分で自分のカラダを整えられる"ような世界になってほしい」
と願っていました。
それは、私自身がそうやって自分の体と向き合ってきたことで、自分を信じ、いろいろな不安や恐れを手放して生活ができるようになったからです。
そして何よりも、『自分で自分のカラダを知っていく』というプロセスは本当に面白くて、自分に力を与えてくれます。
普段みなさんが思っている以上に、私たちの体は「すごい」のです。
この感動を、私だけが独り占めするなんて、もったいない(笑)。
だから皆さんもこれからは一緒に、自分の中に眠る「本来の自然の輝き」を、自分で掘り起こしていってほしいのです。
長年夢みていたワークショップ形式の体操教室が、今ここに誕生しそうです。
(ずっと応援してくれたまさのぶさん、本当にありがとう。)
それでは、どうぞ皆さまよろしくお願い致します。
2010.10.06 Kazumixより。

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