ライフBB誕生秘話(その3)
スポーツクラブのマネージャーさんから、突然の「バレエエクササイズ指導者」の要請を受けたKkazumix。でも、当時の私はバレエどころかグループレッスンの指導経験も全くの、ゼロ。
実はその日も、500円で友達にピラティスを教えるってだけで朝からドキドキしていた状態でした。そこで私はすぐに依頼をお断りして・・・。
でもチョット気になったので、
「もし私が今日行かなかったら、どうなるんですか?」
と、メネージャーに念のために質問しました。すると・・・。
「もう今日はクラスが1時間半後だから、男性社員に適当にストレッチでもしてもらうしかないなぁー。」
とのお応えが。
それを聞いたKazumix。
何かが“ぷちっ”っと、ハジけました!!
「今日は皆さんバレエを楽しみに来ているんでしょう?!
バレエを、ストレッチと一緒にしないでください!!」
電話切るなり友達を連れてタクシーをとばし、、、。気が付くと、到着30分後には、生まれて初めてのグループレッスン指導がスタートしていたのです(笑)。
レッスンの後、
「今日は本当にすみませんでした。もう、最初で最後ですから。」
クチではそう、言っていたけれど。
本当は、メッチャクチャ楽しかったんです☆
「人にこういうバレエを教えるのって楽しい。これで終わりにしたくない!」
って、心底思っていました。
そして、その願いが通じたのか・・・。
「メンバーさんが、おまえに続けて欲しいって言ってる。続けるか?」
マネージャーのその言葉に、私が目を輝かせて喜んだのは、言うまでもありません。
そして私の「バレエエクササイズ指導者」としての道のりは、思いもよらない形で、唐突にスタートしたのです。
そんな、ある日のこと。
「お姉ちゃんがね、平日の昼に時間があるダンス経験者を探してるの。」
昔一緒にバレエを習っていたMちゃんから、突然私のもとに電話がありました。
聞くところによると、老舗ダンス用品メーカー「チャコット」に勤めるMちゃんのお姉さんが、展示会でウェアを着てくれるモデルを探しているとのこと。
「Kazumixちゃんは、今何してるの??」
と、私のことを思い出したと言って、急に電話をくれたのです。
私はスポーツクラブでのバレエエクササイズ指導を始めて、一時は離れていたダンスの魅力を(お客さんと共に)再確認していたところ。
でも、指導の1時間以外は、スポーツクラブのインストラクターとして、いわゆる「ジム立ち」(←ジムコーナーに立って接客をする)の日々。
自分の想いとはウラハラのその毎日に、少し困惑もしていた頃でした。だから、
「絶対いく!!」
そのお誘いに、迷うことなく即OKしたKazumix。
だって本当に、少しでもダンスに関わるお仕事がしたかったんだもん・・・。(つづく)
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Reference: ライフBB誕生秘話(その3)
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